クリオスペシャルコラム

クリオ・ポイントテーピングについて

ウェイトトレーニングは、筋力トレーニングの一種で、バーベルやマシンまたは広い意味では自重などを使い、筋肉に負荷をかけ体を鍛えるトレーニングで、スポーツ競技力向上や健康維持、ダイエットなどに非常に効果的で、多くの方に実践されている運動法です。

筋力が向上すれば、競技時の筋出力も向上します。
カラダを動かすエンジンとしての筋肉の能力は、原則としてその大きさによって決まるため、競技パフォーマンスを向上させるためには筋肉を大きくする筋力トレーニングが必要です。
正しいフォーム・呼吸・意識のバランスが揃って、初めて有意義なトレーニングとなります。

クリオでは筋力トレーニングにおける「呼吸・意識」の重要性にフォーカスしています。

正しい呼吸をすることによって鍛えている筋肉はもちろんのこと、限界まで力を発揮することが出来るようにすること、
またどのようにすれば「鍛えようとする筋肉」に意識を集中させ、それを高めることが出来るのでしょうか。

クリオ・ポイントテーピングは「鍛えているポイントにクリオマジックポイントテープを貼り、意識を集中させる」ことによって、筋力トレーニングの効果を上げていくというものです。

トレーニングをしていてもターゲットとなる筋肉を動かさなければ意味がありません。
筋肉を意識して収縮させるためには、適度な重量で、筋肉に意識を集中することが必要です。
クリオ・ポイントテーピングは、一般人からプロアスリートまで日頃のトレーニングプログラムに簡単に取り入れられるテーピングメソッドです。

実践テーピング

1)意識を集中させたいポイントに貼る
一般的に、筋力トレーニングの意識を高めるために「筋肉を直視する」という方法があります。
力こぶ(上腕二頭筋)を鍛える場合、しっかり力こぶを直視して、筋肉がどう動いているか、筋肉が収縮している場所に意識をかたむけながらトレーニングするというものです。
しかし、実際に見ながらトレーニングすると、正しいフォームが崩れてしまう危険性があります。

そこでクリオポイントテーピングでは、この直視するポイント、ターゲットである鍛える部位にポイントテープを貼ります。
テープを貼ることにより、視覚的に意識を高めることによって、情報が伝わりやすくなります。
イメージだけでなく、五感を用いることにより、見て、触れて、十分に緊張しているか確認しながらトレーニングをすることができます。
意識や集中が不十分だと、他の筋肉や無駄な動きを使い、意図した部分を十分に鍛えられない結果になってしまいます。

2)一度に貼らず、一カ所ずつ増やしていく
上腕二頭筋の場合、必ず片腕ずつポイントテーピングし、トレーニングを行います。
両腕で行えば確かに時間の短縮にはなりますが、意識が一点に集中できなくなってしまいます。
意識を明確にするために、左右順序よくトレーニングしていく方が、正しいフォームも意識でき、効率がよいでしょう。
鍛えたいポイントごとに、ずらしながら貼っていくのも効果的です。

3)呼吸ポイントに貼る