クリオスペシャルコラム

全ての運動の基本となる姿勢『スクワット』!

スクワットは、ウェイトトレーニングを初めて学ぶときの基本姿勢であり、また全ての運動の基本だと言っても過言ではありません。
直立した状態から膝関節の屈曲・伸展を繰り返すことで、大腿四頭筋・下腿三頭筋・大臀筋・中臀筋などの筋力アップや筋肥大に効果を発揮します。

脚の筋力を鍛えることでパワーと瞬発力を高めることができるため、筋力トレーニングには欠かせない運動です。

日常生活で必要な筋力をつくる!

一般の人にもスクワットをおすすめします。
スクワットで日常生活に必要な筋力をきちんとつくれば、動作や歩行をよりスムーズに行うことができます。
生活や仕事で座り続けている人は運動量が少なく筋力が衰えてしまってますが、体重、もしくは器具の重さを利用してスクワットを行うことによって、筋力を高めることができます。

スクワットは脚全体のバランスが整う!

スクワットをすることによる最も顕著な効果は、脚全体のバランスが整うことにあります。アスリートにとって大腿四頭筋とハムストリングスのバランスをいかに維持するかは非常に重要なポイントです。

大腿四頭筋とハムストリングスの問題から大きな怪我をしたり、膝・骨盤・腰に炎症や痛みを抱えたりするアスリートは少なくありません。
スクワットで筋肉をバランスよく維持・発達させ、弱いところを補うことで、パフォーマンスに大きな効果をもたらすことができます。

Chapter 2.正しいスクワット実践法 : 呼吸編

『スクワットを行うときの呼吸法』とは!?

スクワットを行うときの呼吸法はとても重要です。
Valsalva Effectという呼吸法を使いますが、これは重量挙げ選手や瞬間的にパワーを要する種目で用いられる呼吸法です。
一言で言えば、腹腔圧を上げお腹の中にパワーを溜める呼吸法です。
息を80%くらい吸い込んだ状態で腹部を膨張させ、パワーを溜めるのです。

この呼吸法の注意しなければいけない点は、過度に呼吸をすると気絶したり、めまいや頭痛を訴えたりする場合があることです。
これは過度に呼吸をすることで気道が詰まり、血圧が上昇し、脈拍が下がり、脳への血流量が減少するためです。
このような呼吸法はすぐにできるものではなく、トレーニングの積み重ねによって習得されるものです。

鼻と口で一緒に呼吸して、腹腔圧を上げる!

呼吸は腹式呼吸で行います。
口だけで呼吸をすると胸式呼吸になりやすいので鼻と口で一緒に呼吸します。鼻が70%、口が30%くらいの割合で深く呼吸し、腹腔圧を上げ、腹部が膨脹するまで呼吸してスクワットを行います。

器具を持ってスクワットをする場合、息を十分に吸い込んでから腰を落とし、立ち上がってから息を吐き、再び息を吸い込んでから腰を落とします。

『スクワットを行うときの意識の持ち方』とは!?

トレーニングをする際、どの部位をどのようにトレーニングするかを意識して行うことが、非常に重要なポイントです。
例えば、上腕二頭筋を鍛える場合、人差し指で上腕二頭筋を指して、明確にその筋肉を意識してから運動をします。これが非常に大切なポイントです。

上腕二頭筋の運動を行うのに、他の事を考えたり、意識を集中することができなければ、筋肉を効果的に発達させることができません。

スクワットを行う際に、クリオマジックポイントを筋肉を意識させたいポイントに貼れば、明確に脳に信号が伝達され、より効果的なトレーニングを行えることでしょう。

筋神経を鍛えて、パフォーマンスアップ!

抵抗性運動によって筋力が発達することに対しては、生理学者の間で多くの議論があります。

筋肉細胞が分離しながら筋肉が拡張されるのか、決まった筋肉細胞が細胞内で拡張されるのか、未だ多くの研究が必要とされています。

筋肉が大きくなるからといって筋パワーが鍛えられるものではありません。
一番重要なのは筋神経の発達です。多くの練習、意識の持ち方、筋神経の伝達方法に対する訓練を繰り返すことによって、筋神経は鍛えられ、パワーや瞬発力などのパフォーマンスが向上します。

『具体的に鍛えたいポイントにテーピング』 → 意識を集中させる!

脚の筋肉は、大きく分けると大腿四頭筋と大腿二頭筋の2種類に分かれます。

大腿四頭筋は大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の四種類の筋肉からなり、大腿二頭筋は起始部が長頭と短頭に分かれています。
スクワットでそれらの筋肉をどれくらいバランスよく運動するかが一番のポイントになります。

具体的には本人がどんな筋肉形態を持っているのか、つまり、内側広筋が弱いのか、外側広筋が弱いのか、大腿直筋が弱いのか、ハムストリングスが弱いのか、大臀筋が弱いのかによって、その部位別のトレーニングが必要になります。
その際、クリオマジックポイントを鍛えたいポイントに貼り、意識を集中した訓練を行います。

◆ポイントテーピング例◆

トレーニングベルト リフティングプロ

本格トレーニングには、韓国重量挙げメダリストと共同開発したプロ仕様のトレーニングベルト「クリオ リフティングプロ」を推奨します。
種類の異なる牛革の多層構造で汗や圧力に強く、抜群の安定性。
ベルトのピンを2本にすることで、更に高い安定性を確保。

素材: 牛本革
サイズ:Sサイズ:約83cm
Mサイズ:約91cm
Lサイズ:約101cm
XLサイズ:約115cm
2XLサイズ:約124cm
3XLサイズ:約137cm
価格: 18,000円+税