Special Interview
- クリオスペシャルインタビュー -

徳南 堅太 Kenta Tokunan

フェンシング男子サーブル日本代表。1987年8月17日福井県今立郡出身。デロイト トーマツ コンサルティング社所属。
武生商業高を経て日本体育大学を卒業後、2012年東京都大会で優勝、アジア選手権代表に選出。
その後、世界選手権や東アジア競技大会、仁川アジア大会でも代表に選ばれ、2014年のアジア選手権大会団体では銀メダルを獲得。
好きな音楽はLUNA SEAとEnya。

青木 千佳 Chika Aoki

フェンシング女子サーブル日本代表。1990年2月21日福井県南越前町出身。NEXUS株式会社所属。
高校時代からフェンシングを始める。日本大学を卒業後、全日本選手権個人戦女子サーブルで2013、2014年と2連覇を達成。
2015年アジア大会では2位。遠征の必需品は柿の種(わさび味)。

藤野 大樹 Daiki Fujino

フェンシング男子フルーレ日本代表。1987年5月28日東京都品川区出身。森永製菓株式会社所属。
東亜学園高等学校、法政大学を経て国際武道大学大学院を卒業。2011、2012、2015年の全日本選手権個人フルーレで優勝。
2014年のアジア大会団体で金メダルを獲得。ニックネームはゴリラ。


スポーツの第一線で活躍している方々の生の声をお届けする『クリオスペシャルインタビュー』。今回は、クリオ公式サポーターである日本フェンシング協会のご協力で、フェンシング日本代表選手3名にインタビューを行いました。練習中のお忙しい中、丁寧にクリオの魅力についてお答えくださいました。(2016年取材)

正直、何度も辞めようかなと思ったこともあったんです。でも定期的に試合があったので、挫折しそうなことがあってもがんばってこれました。(徳南)

Q

フェンシングとはどんなスポーツですか?

A

(3人)フルーレ、エペ、サーブルと3種目あり、剣を使用して戦うので基本的なルールは同じなのですが、それぞれ使用する武器も有効面も違います。
(藤野)フルーレは胴体が有効面になっていて、突きだけが得点になります。先に攻撃を仕掛けた方に攻撃権があって、それを奪い合います。
(青木)私のやっているサーブルは、他のフルーレとエペと比べて、突く競技ではなく触れるだけでポイントになる競技で、その中でスピードや間合いの切り方がスピードがあって、見ていても面白い競技だと思います。
(徳南)私もサーブルなのですが、突きよりも斬る動作がメインなので、ダイナミックな斬り合いが魅力となっていると思います。

Q

フェンシングをはじめたきっかけは?

A

(青木)近所のお姉さんに誘われて、始めました。
(藤野)小学校1年生のときに、よく遊んでもらっていた近所のお兄ちゃんに誘われて「見に来てみない?」と言われて、くっついていったのがきっかけです。
(徳南)中学校までは剣道部に所属していました。高校に剣道部がなく、その高校がフェンシングの強豪校だったので、同じ剣つながりということで楽しそうだなと思い、始めたのがきっかけですね。

Q

フェンシングの魅力とは?

A

(青木)自分の持ち味であるスピードを活かすプレーで、その中で相手によって対応できたりするところが自分の中でのフェンシングの面白いところだと思います。
(藤野)特殊な競技だと思っていて、武器を持って戦うという、昔の戦争が発展していってスポーツになったので、国によってプレースタイルが違って、また国の中でも各選手によってプレースタイルが違うので、その選手が生み出してきたプレースタイルを貫いて戦っているところかなと思います。とてもルールは難しいので、何度も見ないとわからないかもしれないですけど、選手の息遣いだとか、勝ったときの喜びの表現の仕方だったりだとか、プレースタイルを見ているだけでも面白い競技じゃないかなと思います。
(徳南)駆け引きが一番面白くて、相手が何をしてくるかを考えたりとか、逆に自分が攻めるときにどういう風に攻めようかと考えつつ、相手をうまくはめて自分のポイントにするのが、一番楽しいところですね。

Q

競技をしてきて大変だったことは?

A

(青木)日本代表になってから「勝たないといけない」という思いもありますし、その中で代表を外れちゃったときもありますし、練習や試合とかで勝てずに悩んでいるというときもあるので、そういう「結果がついてこないとき」が一番苦しいです。
(藤野)世界を見ていても、1教えてもらったことを100にする選手もいれば、それが1(のまま)だったり、もしくは0.5という選手もいます。1つの技を生み出すまでだとか、1つのことを習得するまでに、ぼくはとても時間がかかる。それを幼い頃理解するのにも時間がかかったんです…。生み出したものが自分の力になり、一歩一歩上がって結果が出たりという、その喜びを知るまでに苦労しました。
(徳南)海外遠征が多いんですけど、ワールドカップや世界大会などで、なかなか外人選手相手に勝てないときもあって、それが続くと辛かったです。正直、何度も辞めようかなと思ったこともあったんです。でも、やっぱり自分の目標が達成できてなかったので。ただ、試合が終わってもすぐに試合があったりとか、1回で終わりではなく、定期的に試合があったので、挫折しそうなことがあってもがんばってこれました。

Q

逆に、嬉しかったり、達成感があったことは?

A

(青木)普段の練習が実になってると感じるときや、試合で勝てたとき。また、結果には繋がらなくても自分のやってきたことがそこで発揮できると、すごい達成感があります。
(藤野)なかなか勝てなかった選手に勝てた瞬間だとかですかね。試合に出たときに最初は大勢の選手がいて、みんな優勝したいという気持ちで試合に臨むなかで、自分も同じように考えているなかで優勝できたときには喜びを感じます。

当たり前ではあるんですけれど、練習中でも体を冷やさないようにして体が温まった状態で練習をする。練習が終わったらしっかりクールダウンをしてストレッチをする。気になるところがあったらそのときにしっかり伸ばす。そんなことを心がけています。(青木)

Q

日々ケガをしないためのケアや気を遣っていることは?

A

(青木)当たり前ではあるんですけれど、ウォーミングアップをしてストレッチをしてという時間は、大学の頃に比べるとしっかり時間を取ってやるようになりました。練習中でも体を冷やさないようにして体が温まった状態で練習をする。練習が終わったらしっかりクールダウンをしてストレッチをする。気になるところがあったらそのときにしっかり伸ばす。そんなことを心がけています。
(藤野)柔軟性が欠けてくるとケガにつながることもありますよね。ぼくは今28歳なんですけど、年齢が上がるにつれて体のケアは大事になってきていると思います。また体の使い方で言えば、筋肉に頼った体の使い方をしていると、筋肉が最終的に疲れてきてケガにつながるということもあると思うので、そんななかでは無理のないできるだけ理にかなった動きができるようにトレーニングでも心がけています。
(徳南)ケガをしないということが一番大事だと思っているのですが、実は今ケガをしている途中でして…。いつもウォーミングアップ前や試合のときもクリオのジェルを塗っています。あとテーピングもするのですが、クリオのテープを貼って試合をするようにしています。

Q

リラックスタイム(休日など)の過ごし方は?

A

(青木)休日は一人でショッピングに行ったりだとか、友達といろんな所に出かけたりだとか、ご飯に行ったりして、フェンシングを忘れる時間を持つというのも大事なことだと思っています。
(藤野)フェンシングとはできるだけ関係のない環境に行くことです。場所は特に決まっているわけではないですけど、友達と一緒に出かけて、あまりフェンシングのことを考えずにいられる環境に行きます。嫌でもいろいろ考えてしまうので、それが少ないところに行くようにしています。
(徳南)普段の練習がけっこうハードなので、疲労がピークに来ているときは炭酸泉につかってケアをしたりですとか、クールダウンの代わりにプールで軽めに泳いだりとかしていますね。

クリオ製品はコーチに紹介されて知りました。どんなことでもそうなんですけど、少しでも自分のプラスになるのではないかと思ったことには、チャレンジするというのがぼくのなかにはあるので、チャレンジさせていただきました。やっぱりインパルスネックレスが一番です。(藤野)

Q

クリオを使い始めたきっかけは?

A

(青木)紹介していただいて製品を体験することでクリオの良さを知って、それで惹かれていったというのがきっかけです。
(藤野)コーチに紹介されて知りました。どんなことでもそうなんですけど、少しでも自分のプラスになるのではないかと思ったことには、チャレンジするというのがぼくのなかにはあるので、チャレンジさせていただきました。
(徳南)元々ネックレスやブレスレットよりも、ジェルとかをコーチから「これいいから使ってみたら?」ということで勧められて使いはじめたのがきっかけです。

Q

お気に入りのクリオアイテムは?

A

(青木)一回使ったことがあるのがスパークローションで、それを手のひらに乗せてから関節に塗って、関節の動きを良くするもので、試してみたらすごい動きが良くなったり、柔らかくなったりしたので良いなと思いました。
(藤野)やっぱりインパルスネックレスが一番です。ぼくはアクセサリーが好きということもあるので、普段からつけてても違和感はないですし、シリコンの部分も金属ではないので、暑いところで日を浴びても違和感なく使えるのは嬉しいです。
(徳南)練習前もそうですし、試合のときもそうなんですけど、ウォーミングアップの前にいつもジェルを体に塗っているのと、テーピングも普段から巻くんですけど、クリオのテープを巻いてから、テーピングするようにしてますね。

Q

今後の目標をおしえてください。

A

(青木)怪我なくしっかりと練習して、本番では自分のチカラを発揮できるようにやっていきたいと思います。
(藤野)リオデジャネイロに出られなかったところで1つの区切りではあるんですけど、そのあとはすぐに4年後もあるんですけど、自分の「世界でメダルを獲る」というところがまだ残っているので、世界の表彰台に立っていく。それが積み重なっていったときにまた新しい目標が生まれるんじゃないかなと思っています。
(徳南)やはり自分の目標に向かって、残り8月までしっかり調整できたらいいなと思います。

Q

最後に一言お願いします!

A

(青木)フェンシングはまだまだ他の競技に比べたら知名度も低くて、皆が結果を出せているというわけでも無いんですけど、皆さんに少しでも知ってもらって、フェンシングがもっと大活躍できるようになるといいと思います。
(藤野)フェンシングはとてもアツいスポーツなので、ぜひ応援よろしくお願いします!
(徳南)8月には自分の目標を目指して、そしてフェンシングをさらに有名にして、普及に少しでも貢献できたらと思います。