Special Interview
- クリオスペシャルインタビュー -

辻 麻希 Maki Tsuji

1989年1月9日・北海道帯広市出身。所属:開西病院所属。
6歳でスピードスケートを始め、中学3年次に出場した全国中学校スケート大会において、500mと1000mの二種目で優勝。全日本ジュニアスピードスケート選手権大会において2位となり、世界ジュニアスピードスケート選手権大会の代表に選出された。白樺学園高等学校時代には全国高等学校スケート選手権大会スピード競技の1000mで三連覇を果たす。同校卒業後にISUワールドカップ日本代表に選出される。
2013年のソチオリンピック代表選考会において500mで2位、1000mで3位となりオリンピック出場を決めたが、2014年2月の同オリンピック500mでは9位となり入賞を逸した。

辻麻希公式Facebook:https://www.facebook.com/tsumaki0427

 

 

スポーツの第一線で活躍している方々の生の声をお届けする『クリオスペシャルインタビュー』。今回は、スピードスケート・辻 麻希選手にお話をうかがいました。ウインタースポーツ「スピードスケート」の魅力について、熱く語っていただきました!(2017年取材)

高校の時の先生が「オリンピックでもメダルを取っていたような先輩達が『努力に勝るものはない』って言って高校生の時にひたすら練習してたんだよ」って話を聞いてから、それはずっと頭の中に入ってますね。

辻 麻希 選手(以下 辻)

北海道帯広市にあります、開成病院所属の辻 麻希と申します。

スピードスケートの日本代表として海外で遠征させてもらっています。専門種目は500mと1000mを中心としたスプリント種目が、私の出場種目となっています。

CHRIO

スケートを始めたきっかけを教えてください。

私が通っていた幼稚園が、冬にスピードスケートを授業としてやっていて。それがきっかけでスケートと出会ったという地域性もあるんですけど、地域がすごくスピードスケートが盛んな地域だったので、そういうのもあって。

習い始める前に一度試合に出たんですけど、予選落ちしてそれが悔しくて本格的に6歳の時に始めました。

CHRIO

最初にスケートに出会ったのは4歳ぐらいの時でしょうか?

そうですね、最初に出会ったのは3〜4歳の時に。学校の校庭とかにスケートリンクが出来るので、そこに滑りに行ったりとかしていて、その時にちょっとためしに試合に出てみようかって言って、その時は100mとか本当、直線だけのレースだったんですけど、それで予選落ちして、悔しくて次の年から始めました。

CHRIO

小さい頃から負けず嫌いだったんですね。

そうですね!

CHRIO

自分の性格は?

やっぱり負けず嫌いだと思いますね。あとすごくマイペースなので、周りの人からしてみれば「はやくやりなよ」って部分もあると思うんですけど。

自分の決めたペースで「自分のやりたいようにやりたいって」いうのが結構あって、そういうのもあって練習環境とかも選ぶ時に自分のペースで出来るようなものを選んじゃったりとかしますね。

CHRIO

練習環境を自分で選ぶというのは普通じゃない??

そんなことはないですけど、やっぱり所属先によってはそのペースに合わせなくちゃいけない部分とか、言われたことにたいして絶対みたいなのがあるので。もちろんそれも必要なんですけどそのなかでも自分の個性を生かせる場所を選んでしまうというか。

CHRIO

それって、どういう場所でしょうか?

昨シーズンからは、日本スケート連盟が作ったナショナルチームに参加してるんですけど、その前の2シーズンは自由にやりたいと思って。

ソチオリンピックが終わって一段落していたので、とりあえずオリンピック終わってからの1年間は自分のやりたいように色んな人に練習パートナーをお願いして、この日はそこのチームでとか、色んなところを転々としていたりとか、2年前はカナダに留学させてもらって、カナダのナショナルチームとか、他の国の選手も何人かいたんですけど。

そのなかの一人でオリンピックを2連覇している韓国の選手がいたんですけど、その選手と一緒にカナダで練習させてもらったりとか、自分のやりたいようにやってることが多いです。

CHRIO

その時の課題、目標に合わせて、こういう人と練習しようとか、こういう場所で練習しようとか 考えている??

そうですね、その時は今まで見たことのない世界を見たいというか、新しい環境でまた違ったことに挑戦してみたいっていうのもあって、ちょっとカナダに行かせてもらったりとか、日本の中でも一緒に練習したことなかったような所属の選手と練習させてもらったりして。

自分に必要なものを新たに探しに行っていたというか、求めていたというか。

CHRIO

かなり向上心があり、チャレンジングですね。

そうですね。向上心があったのかもしれないですけど、オリンピックが終わった次の年とかは、スケートはやりたい気持ちはあるけど、オリンピックが終わって脱力感から抜け出せなくって「ちょっと違う自分を探してみたい!」みたいな感じになったのもあって、ちょっとフラフラしてました。

CHRIO

座右の銘は??

座右の銘という座右の銘とかはとくにないですけど、高校生の時に高校の時の先生が「オリンピックでもメダルを取っていたような先輩達が『努力に勝るものはない』って言って高校生の時にひたすら練習してたんだよ」って話を聞いてから、それはずっと頭の中に入ってますね。

CHRIO

でも『努力』って大変じゃないですか?

そうですね。「手を抜きたいな」って時ももちろんあるので、メリハリはなるべくつけるようにしてますね。

CHRIO

『努力』に向かう原動力ですか?

やっぱり、小さい時からの夢がオリンピックでメダルを取ることなので、その目標がまだ達成できていないので、それが自分自身を動かす原動力にはなっているのかなって思いますね。

CHRIO

高校の先輩がメダリストだったり、近いところにいますね。

そうですね。私の出身高校がオリンピックでメダルを取っている清水宏保先輩とかがいたりとかもしますし、メダルを目指すべき環境にあったので、そういう意味ではいい環境に置かせてもらっているのかなって思います。

CHRIO

オリンピックでのメダルはいつごろから意識されている?

初めて「メダルを取りたい、ほしい」と思ったのは、1998年の長野オリンピックで清水宏保先輩が金メダルを取った時に「私もこんな風になりたい」とか思って、スケートを本気になり始めた、、かなと思います。

CHRIO

1998年だと?

小学校6年生ですね。

CHRIO

このころはもう本格的にやっていたんですか?

その時はまだ、他のスポーツと掛け持ちしていました。

CHRIO

他には何をやっていたんですか?

夏はバレーボールを学校の部活動でやっていて、冬にスケートをクラブチームに入ってやっていました。

CHRIO

それでバレーが好きなんですか! 以前Twitterをみせていただいた時、柳田選手のことをツイートしていましたね。

バレーボールは自分がやっていた、っていうのも勿論あるんですけど、高校進学する時に正直スケートと迷った位にはバレーボールがすごい好きで。

その時はむしろスケートよりバレーボールのほうが好きだったんですけど、でも成績的に考えたら、やっぱりスケートじゃないと世界には行けないから。。。ってなって、スケートを選んだんです。やっぱり観るのもやるのもバレーボールのほうが好きで。でも、今やれ!って言われたらたぶんできないですけど。

全日本の試合とかもけっこう見てますね。

CHRIO

スケートを選んで良かったですね。

そうですね。スケートを選んだことによって色んな世界を見させてもらったというか、なかなか行けないような地域とか国にも行かせてもらっているので、そういう意味では本当にありがたいですね。

CHRIO

ライバルや尊敬する人は?

バレーボールが好きなんで、バレーボールを見ちゃいます。それこそさっき言っていた柳田君のサーブ打つ時の姿勢とか見てたら、すごいエビ反りみたいになってるじゃないですか。
それを見て「ちょっと上半身のストレッチとかしたほうが、バレーボールやってた時は、けっこうスケートもイケてたしなー」みたいな感じで、参考にはさせてもらっています。

CHRIO

違う競技からインスピレーションとか?

それこそバレーボールをやってた時に、ジュニアの時代だったんですけど、けっこう自分自身でもあんまり考えないでやってても身体が動けたし、動いたなっていう感じがあったので、ちょっとバレーボールをやっていた時代を思いだすには、バレーボールとか見ながらこの人のこの動きってどうやったら出るんだろうみたいなところから、これはスケートに使えるかもしれないっていう感じで、見てたりはしますね。
もちろんバレーボールに限らず、他のスポーツ見てても、こう動きできたらスケートにも生かせられるかな?って思って見ちゃいますね。

CHRIO

柳田選手の上半身の使い方は、凄いうまいですか?

あんなになかなか反れなくないですか? 笑

CHRIO

それはクリオのネックレスを使っているから? 笑

知ってます。シルバーのやつですよね?「私も同じの欲しいかな」ってちょっと考えちゃいました。

他の競技からの生かせられる部分はたくさんあると思うので、この選手とは決めてないですけど。色んなスポーツ見ながら、スケートに生かせられるような動きだったり、トレーニングの特集みたいなのを観たりすると、けっこうヒントが得られたりして楽しいですね。

本当ゾーンに入れてるなって時は、全然周りの選手がスピードだして練習していようが、調子良さそうだろうが、関係なしに「誰滑ってたっけ?」ってなる時があって。

CHRIO

スピードスケートでは『ゾーン』に入ることはありますか?

ありますね。『ゾーン』に入った時って、周りの選手があんまり気にならないというか、入りきれてない時とか、集中できてない時って、すごい周りの選手が気になっちゃうんですよ。
「あの人調子良さそうだな」とか、「自分は大丈夫かな?」ってなっちゃうんですけど、『ゾーン』に入ってる時ってもう、本当に自分のことに集中しきれているというか、
自分の動きしか見えてない感じになる時は、私はありますね。

CHRIO

それは試合中? 試合前?

公式練習の時とかも、色んな選手が滑ってるんですけど、もう本当に自分が調子が悪くて全然集中しきれてないなって時とかは、周りの選手の滑りとかがすごい気になっちゃう時があるんですけど、自分が調子が良い時は気にならないんですけど、本当ゾーンに入れてるなって時は、全然周りの選手がスピードだして練習していようが、調子良さそうだろうが、関係なしに「誰滑ってたっけ?」ってなる時があって。

CHRIO

それはいい状態なんですね?

たぶん、メンタル的にはその時がかなり『ゾーン』に入ってるなとは感じますね。

CHRIO

辻さんのゾーンに入るコツは?

特にないです。特にないですけど、変に深くああしよう、こうしようとか考えすぎないようにした時のほうが、入れるかなって思います。

やっぱり調子悪い時とかも、けっこう考えすぎちゃって、「あそこではこうして、あの場面ではこうして」みたいな事を考え過ぎちゃうと、逆に周りがえらく気になっちゃったりとか、自分の滑りも考えすぎて集中できなくなっちゃったりするので、結構開き直っている時に、調子悪い時に限ってですけどあるので。
あんまり考えすぎないで、身体に任せてるというか、そういう感じの時が意外に入れるのかなと思います。

CHRIO

ルーティンとかはないですか?

いまのとこ思いつく感じでは。。

でも、知らず知らずのうちにやってるのかもしれないですけど。

CHRIO

靴下を右から履く、とかは?

それは考えてないですけど、あるかもしれないです。スケート靴を履く時に、反対から履いちゃったら気持ち悪いとか。あんまり深く考えたことはないですね。考えないで勝手にやっててなんか気持ち悪いな。。なんて思ったら多分反対なんだと思います。

CHRIO

じゃあメンタル的なことのほうが要素としては?

メンタルがいけてればもう、どうにでもなるかなって勝手に思ってます。

CHRIO

メンタルの保ち方は?

ないですよ。ボロボロになったら本当ボロボロです。

CHRIO

それはとことん受け入れて次やっていくって感じですか?

悪かったら、悪かったなりにやっぱり考え過ぎちゃうんですけど、考えないようにします。悪い時こそ考えないようにして、どうにかなるみたいな感じの。今以上悪いのはないみたいな感じで。思ってます。

CHRIO

勝負の時もなるべく考えないっていうのが一番のポイント(心掛け)になりますか?

そうですね。スタートラインにたったら、もうそれこそピストルの音にだけ集中する感じで。あまり考えないようにしてます。

CHRIO

そこがゾーンにつながるとこなんですね。

そういうことにしといて下さい。笑

スピードスケートは「足が使えてなんぼ」の世界ですが、足だけ動かしてもなかなか前に進んで行かないので、骨盤周りというか上半身と下半身を繋いでるラインとかは結構、念入りにケアします。

CHRIO

どんな身体のケアをしていますか?

とくに気をつけているのは、股関節周りの動きがちょっと狭まってくるとなかなか動かなくなって来るんですよ、私の場合は。

なので股関節周りは重点的にストレッチするようにはしてますけど、やっぱり上半身と下半身の連動性がけっこう必要な種目なので。それでもやっぱり、足が重要だなって思って、足のケアは念入りにやったりしますね。

CHRIO

スピードスケートではどの部位が要になるか?

やっぱり「足が使えてなんぼ」の世界だと思うので、下半身に重点は置いちゃいますね。
でも、もちろん上半身も必要なので、使った部分はほぐさないと、どんどん固まって来ちゃうとは思うんですけど、ついつい下半身のケアにいってしまいますね。

CHRIO

見てる側からしたら上半身は使うのか? と思っちゃうんですけど。やっぱり負荷がかかるんですか?

やっぱり腕もふるので腕とか肩甲骨周りとかは、動かせるようにしておきますし、足だけ動かしてもなかなか前に進んで行かないので、骨盤周りというか上半身と下半身を繋いでるラインとかは結構、念入りにやったりしますね。

CHRIO

今までやってきてケガをしてしまったことはありますか?

一番大きいのだと、練習中に手を骨折したのが一度あって。その時は、もちろん手もつかうので、ちょっと不便だなって感じる部分があったんですけど、それでも、足の怪我だと全く滑れなくなっちゃうので、それに比べればまだ、良かったかなと思います。

CHRIO

ケガをした時のメンタルの保ち方を教えてください。

逆に私、そのシーズン(ケガをしたシーズン)がすごく良くて。

CHRIO

普通に試合してたんですか?

普通に試合してましたね。

CHRIO

いつ頃ですか?

怪我したのが10月の初めで、10月の後半からシーズンが始まって、3週間後には試合に出てたんですけど、キネシオとかぐるぐる巻きにして、

CHRIO

開成病院に所属されてた頃から?

そうです!

CHRIO

何年前?

6、7年前ぐらいですかね。テープぐるぐる巻きにして、腕も振らないでって病院の先生に言われてたんですけど、振り続けてしまい全治3ヶ月って言われたのを全治半年かかりました。でも、逆に肩の力が抜けて、それで結構良かったのかなとは思いますね。
種目によっては怪我してたらちょっとっていうのもあるかもしれないです。スケートの場合、腕を怪我する分には、絶対転ばないでとは言われましたけど。

CHRIO

ウォーミングアップとクールダウンはやりますか?

します。

CHRIO

どういった感じで行いますか?

ウォーミングアップは身体を温めるような感じでランニングとか自転車とか10〜15分やって、動的ストレッチをして、スケートに繋がるような動きだったりとか。

「コーナーロープ」というシートベルトみたいな生地のロープを腰に巻いて、コーチとかに引っ張ってもらって、コーナーの動きの練習だったりとかをやってから氷上に乗ったりしますね。

CHRIO

ウォーミングアップはどのぐらい時間をかけますか?

1時間以内ですね。30〜40分で終わらせるようにはしています。動き過ぎちゃって、氷上に乗ってからが重要なのに、全然動けなくなったら困るので。
身体が温まって、一番動けるような状態に持って行けたらそれで。私は終了ですね。

CHRIO

クールダウンは?

クールダウンは、自転車で軽く、回転数あげて回したりとか。自転車がない時とかは軽くランニングしたり静的ストレッチして、練習の時は終わりなんですけど。夜寝る前とかにストレッチを入れたりとかクリオのローションを使って、スッキリさせて寝たりしてます。

CHRIO

ケアには力を入れているんですね。

その日の練習の疲れを残したくないというのはあるので、その日のうちに取れるだけ取ろうという感じで。
もし、自分の手で足りない時にはトレーナーさんにお願いして、マッサージやストレッチを手伝ってもらうことがあるんですけど、基本的には私はセルフケアでやることが多いので。
お風呂とかで、炭酸泉とかあれば浸かってみたりとか、自分で色々やるようにはしてますね。

CHRIO

ケアを大切にしようと思ったきっかけは?

ジュニアとかジュニア上がりの頃とかは、マッサージが逆に嫌いだったので少しストレッチして終わりだったんですけど、歳を重ねていくごとに練習の疲れとか、試合の疲れが少し抜けにくくなっているかなとは年々少しずつ思ってきていて、そういうのがあって、ケアはしっかりするようにしています。

CHRIO

怪我があったからとかではなく?

それももちろんありますね、やっぱり大きな怪我をしてしまったらそれこそ最悪なものはないので、大きな怪我をしないためにも、しっかり身体のメンテナンスをしていかないと怪我につながってしまうというのもあります。

クリオ製品、初めは良く分からなかったんですけど、最近ローションとかテープとかは気になるところに塗ってたら、次の日が楽になっていますね。特に練習の時はインパルスネックレスを着けているので、それがなかったらなんか不安要素がたっぷりみたいな、身体も痛いし。。みたいな感じになっちゃうんですけど。

CHRIO

クリオはいつごろから使い始めましたか?

2012〜2013年ぐらいから。お世話になってます。

CHRIO

クリオを知ったきっかけは?

初めは私の所属先の先輩達がクリオを使わせてもらっていて、それがきっかけで私も紹介してもらって、使うようになりました。

CHRIO

最初はなにを使いましたか?

最初はローションとかテープとか頂いて、ちょうどオリンピックが決まった時にインパルスネックレスをつけ始めたんですけど、それは今でも愛用していますね。カラフルなやつを。

CHRIO

初めて着けた時の感想は? なにか感じるものはありましたか?

初めは良く分からなかったんですけど、最近やっぱりローションとかテープとかは疲労のとれ具合だったり、気になるところに塗ってたら、次の日が楽になっている感じはするので、そういう部分でケアとかには役立ってるなとは思いますね。

CHRIO

お気に入りとしてはローションとかジェルとかですか?

ネックレス類も気に入ってます。

CHRIO

ネックレスの効果はどうですか?

ずっと着けてると、無いと逆に気になっちゃいますね。

CHRIO

なくなった時に感じる?

なくなったら気になるってことは、身体の感じも違うのかなって思います。
とくに練習の時なんかは、インパルスネックレスを着けているので、それがなかったらなんか不安要素がたっぷりみたいな、身体も痛いし。。。みたいな感じになっちゃうんですけど。

CHRIO

いまだに練習の時はつけていますか?

トレーニングの時はもう、ずっと。試合の時も含めてですけどつけてますね。

CHRIO

ヘビーユーザーでありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございます。

ついついYouTubeとかの動画とか観てたら「これスケートに使えるかも!」って思っちゃうんですけどね。

CHRIO

オフ・休日の過ごし方・趣味などがあれば教えてください。

趣味らしい趣味が全くなくて。いつも「趣味なに?」って言われてすごく困るんですけど。

やっぱり遠征とかに出てると、部屋でのんびりしてたりとか、コーヒー飲みに行くことが多いんですけど、買い物してスッキリさせるなんて言うのもありますし。あと実家にいる時は犬を飼っているんですけど、その犬ととことん一緒にいて、動物の力を借りて癒やしてもらうみたいな、そんなかんじですね。

ショッピングとかできない時はどうしようと思って、新しい趣味を探したいと思ってます。

CHRIO

スポーツ観戦とかは?

行けたら生でみたいんですけど、なかなか生で観に行ける機会が無いので。パソコン開いて観れたら観たいなとおもいます。

CHRIO

プライベートな時間はスケートから離れる感じなんですね。

離れることが多いですね。

CHRIO

それは意識的に行ってスッキリさせようと考えている?

休みの時まで考えたくないなっていうのがもちろんあったりとか、ちょっとスケートから離れたいなって思った時は、もう全く考えないようにして。

CHRIO

そのへんはサラリーマンと同じですね。

そうですね。ON/OFFはしっかりしたいみたいな感じです。
もちろんずっとスケートを考えている子もいますけど、私はどっちかといえば本当スッキリしたいみたいな感じなので。でも、ついつい動画とか観てたら「これスケートに使えるかも!」って思っちゃうんですけどね。

CHRIO

動画ってYouTubeとかですか。

YouTubeとか全然見ちゃいますね。

CHRIO

スポーツ系の動画が多いですか?

全然関係ないです。ドラマとか観てることのほうが多いですけど。ちょっと気になるスポーツの試合とかあると、テレビとかネットで観たりとかして「これちょっと使えるかもしれない!」ってたまに思っちゃう時があったりとかもしますね。

CHRIO

YouTube止まらないですよね。

そうなんです! 見始めちゃったらダメなんですよね。

CHRIO

今後への意気込みを。

前回のソチオリンピックは出場はできたんですけど出場するだけに終わってしまった大会だったので、オリンピックでの借りはオリンピックでしか返せないと思うので、そこで次はメダルを取りたいなっていうのはもちろんありますし。メダルの中でも3色あるので、一番良い色のメダルを取りたいなとは思ってます。

去年(2016年)のシーズンとか振り返ってみても、シーズンの後半戦が良くなくて。でもオリンピックはシーズンの後半にあるので、いかにそこまで体調を整えて、良い滑りが出来るかっていうところも課題になってくるので、フィーキングとかもやっぱり、考えていかなくてはいかないと思いますし、どうやったら自信をもってそのオリンピックだったり、その前にオリンピック選考会があるので、そこでしっかり自分のパフォーマンスが出来るかっていう部分に、トレーニングを考えていかないとなって思います。

CHRIO

最後に、ファンに向けて一言お願いします。

スピードスケート界をもっともっと盛り上げていけるように頑張って行きたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

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