Special Interview
- クリオスペシャルインタビュー -

三浦 浩 Hiroshi Miura

競技種目:パワーリフティング選手(49キロ級)

競技実績:2012年 8月   ロンドンパラリンピック出場 第9位
     2014年 4月    IPC パワーリフティング世界選手権大会 第11位
     2014年 10月 アジアパラ競技大会 第10位
     2015年 4月    IPF世界マスターズベンチプレス選手権大会 優勝
     2015年 7月    IPCアジアオープンパワーリフティング選手権大会 アジア4位
     2016年 6月   パラ・パワーリフティング ジャパンカップ選手権大会 優勝
     2016年 9月   リオ・デ・ジャネイロパラリンピック 第5位

 

クリオスペシャルインタビューの中でも、特にアスリートの内面に深く迫っていくロングインタビュー「カクシン!」。今回は、パラ・パワーリフティングの三浦 浩選手にお話をうかがいました。50代でアスリートという第二の人生を歩む三浦選手に、ケアとゾーンについて、語っていただきました!(2018年7月取材)

常に「研究心」を持ち、50代にしかできないことを模索しています。

CHRIO

自己紹介をお願いします。

三浦 浩選手(以下、三浦)

パワーリフティングの競技をしている、三浦 浩と申します。障がい者の方のパワーリフティングの「ベンチプレス」という競技で、49キロ級です。

一応ロンドンとリオと出場して、リオでは5位に入賞しました。今は東京をめざして、最終的には2028年のロスまでは現役でやろうかなと。現在、53歳です(笑)。

CHRIO

挑戦を続ける原動力は?

三浦

なんか今はもう、ライフワークになっちゃっていますね。

僕のベストが135kgという日本記録を持っているのですが、なかなかそこを超えることができていないので、どうしたら超えられるかな、というところにはいます。その中でいろいろと練習内容とかも(工夫しています)。

あとは50過ぎてから、日々身体の変化をすごく感じています。30代、40代でできたことが50代ではできない。でも、50代でしかできないこともあります。そこにうまく取り組めればいいのかな、と思ってやっています。

CHRIO

自身の最大の強みは?

三浦

「研究心」かもしれないですね。

食事の内容だったりとか、練習量だったりとか。練習するときも、試技と試技の間のブレイク時間だとかも、いろいろ調整しています。練習周期も「2日やって1日休んで2日やって」をやるときや「毎日やって土日だけ休んで」というときも。変化をしていって、どこが一番良いのかということをやってます。

筋肉が固まっているとき、ジェルを塗って身体の動きを促しています。

CHRIO

身体のケアについては?

三浦

パワーリフティングって結局、限界を求めて身体を鍛えていくので、故障がちょっと多いんです。1つはやはり、治療院に行って身体のケアをする。あとは、クリオの製品を使って身体のボディメンテナンスを自分でする。そういった疲労を取るという部分は、たぶん普通の選手以上に考えていますね。

CHRIO

特に重点的に取組んでいるケアは?

三浦

いっぱいやっていますね。まず、練習が終わったあとは大体、クールジェルを必ず身体に塗ってアイシングするみたいな感じに。あとはお風呂上がりにオイルでマッサージしたりとか。

CHRIO

クリオを知ったきっかけは?

三浦

パワーリフティングはバーベルを持ち上げるのですが、手首を保護するためにクリオのバンデージを使って。それがすごくしっくりきたんですね。

だいたいパワーリフティングの選手が使うものがゴム製の伸びるやつで、かなり圧縮があるんですけど、それだと手に血が溜まって、逆にあまり力が出なかったのです。

クリオのバンデージだと布で自分の雰囲気で締めつけ具合とか変わるので、それを使ったときにちょうど(日本新記録の)135kgが挙がったんですよ。そこからですね。たまたま健常者の大会のときにクリオのブースが出ていて、ちょっとお声がけさせていただいてから、いろいろ付き合うようになりました。

CHRIO

クリオでお気に入りアイテムは?

三浦

日常着けてるのはこのインパルスネックレス。もう、離せないですね。今までいろんなものを着けてきたんですけど、なかなか実感がわかなかったんです。これを着けてると身体の動きとか、疲労感とか…なんだろう。3時間くらいいつも練習するんです。でもやっぱり疲れづらかったりとか、これがあると落ち着くっていうか。そういうことはすごく思っています。

試合の時は着けられないので外すんですけども、着けてる間はずっと身体の中でいい感じで整えられているのかなと思いますね。

バンデージはもう絶対試合にはないと。欠かせないものなので。ただ、僕らの方は長さが1mと決められているんです。だからちょっと切って、このバンデージを3つくらいに分けて、使いまわしているという感じです。

CHRIO

その他にクリオで使用しているアイテムは?

三浦

あとはやはりもう、ジェル系とオイル系は、常に。必ずやっていますね。

変化とかそういう部分でも、たぶん1日2日じゃなんとなくわかんないんですよ。1ヶ月とかずっと使っていく中で、自分の中で腕の上がりが軽かったりとか、次の日の寝起きの身体の動きが良かったりとかする感じは徐々に出ています。

長いときは3時間から5時間くらい(トレーニングを)延々やっているんですよ。次の日、もう筋肉がガッチガチになって、すぐ起きられないんです。起きて15分位ストレッチしながら起きなくちゃいけないので、そのときはジェルを塗って、身体の動きを促しています。

競技前は「笑う」ことでリラックスさせています。

CHRIO

ゾーンを意識することはありますか?

三浦

競技してるときは、基本的に自分の中では「笑う」(を意識している)。

「笑う」は、いわゆる筋肉を収縮させないだとか、リラックスさせた状態で試合に臨むために。僕はベンチ台に寝転んでやるんですけれども、そのときに初めて集中するというか、周りの空気感を取り巻くというか、一瞬、静寂になるんですよね。その感覚がすごい好きで。そのときに初めて集中できるというか。ちょっと自分を変えるみたいな。それまでは本当リラックスというか、極力笑顔でいるというか……。

CHRIO

独特の感覚ですね。

三浦

そうですね。よく試合前に音楽聴いて、自分の世界に入る人とかいるんですけど、僕それがダメで。それをやると、全部筋肉が硬直しちゃって、動きが出ないんです。まわりが今何をしゃべっているとか、ザワザワ感をちゃんと聞いていると「あー、あいつそうなんだ」みたいな感じで(リラックスできる)。

CHRIO

最後に、今後の目標は?

三浦

今度、9月にまずアジア大会が日本であるので、そこでまずは記録を出したいなと。という部分と、東京パラリンピックに出るためには世界ランキング8位までに入らなければいけないのです。だから、最低8位に入れるように2020年までにはしたいなと。やはり東京までにはメダルを狙う意気込みで!

東京が終わってからはやはり2028年のロスまで、パリとロスと出られるように。まあ60過ぎるんですけどね。それでもまだ競技をやっていけたらいいかなと思いますね。

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たっぷり使える250g

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